スマートEXで新幹線の指定席が誰でも無料でネット予約できるようになりました

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スマートEX

みなさんこんばんは。

なぜなに金券ショップ”は金券ショップで見かける新幹線格安チケット商品券ギフトカード株主優待券などの金券についての利用方法や情報について解説しているブログです。

金券ショップをもっと気軽に利用していただけるように、金券の情報金券ショップに関わる記事を掲載しています。なお、管理人がツイッターで記事情報も配信しています。また、当ブログのお問い合わせフォームはこちらです。どうぞよろしくお願いします。

以前の記事「金券ショップで販売している新幹線回数券の使い方や利用条件について」でエクスプレス予約(EX予約)について少し触れています。

EX予約は年会費1,080円を支払ってJR東海エクスプレス・カードなどのクレジットカードを発行すると、『インターネット上で新幹線の指定席が予約でき、さらに指定席料金が自由席の価格と同じぐらいになる』というサービスです。

一方、スマートEXはEX予約とは別のサービスとしてリリースされています。スマートEXは年会費無料で、自分の持っているクレジットカードを登録できます。登録するための個人情報が少なめ(住所不要)で、誰でも利用しやすいサービスとなっています。

今回はスマートEXの特徴や登録に必要な情報、スマートEXの割引サービスと適用区間、払い戻しやキャンセル料金についてお伝えします。なお、スマートEXの公式ページはこちらです。

この記事をご覧の方には「金券ショップで販売している新幹線回数券の使い方や利用条件について」も参考になります。

新幹線回数券はJRで販売されているものだと基本6枚綴り(それ以外の綴りもあります)で行き帰りの区別がない切符となっています。片道なら6回(人)分、往復なら3回(人)分の利用が可能です。
JR・新幹線での移動と宿泊もセットにする場合は金券ショップの新幹線チケットよりJR・新幹線+宿泊プランでお得になるサービスもあります。

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スマートEXについて

紹介|案内|利用方法

スマートEXは東海道・山陽新幹線の切符をパソコン、スマホなどからオンラインで購入できるシステムです。

オンラインだけで支払いまで済ませることができるので、ある程度の個人情報やクレジットカード情報を入力する必要がありますが、EX予約のような年会費はなく、誰でも無料で利用することができるサービスです。

スマートEXを通して切符を購入した場合、一律200円の割引を受けることができます。また、SuicaやPASMO、toica、icocaなどと連携させれば、チケットレスで新幹線を利用することも可能です。

さらに、東京・品川発着の新幹線を中心に、一部区間でお得な割引サービスも提供されています。

スマートEXの利用可能時間

スマートEXはオンライン上で24時間いつでもサービスを利用することができますが、基本利用時間と夜間利用時間が設定されています。夜間利用時間では払い戻しなどの一部の機能が利用できなくなるので注意が必要です。

通常利用時間5:30~23:30
夜間利用時間23:30~5:30

登録に必要な情報

スマートEXは会員登録のために下記の情報を登録する必要があります。なお、交通系ICカードとの連携は任意となりますが、それ以外の情報は必須情報となります。

また、メールアドレスは登録後のマイページで複数登録することが可能です。PC用のメールアドレス以外に携帯電話用のメールアドレスを登録しておくと便利になるでしょう。メールアドレスを併用している方は自分のメールアドレスを登録するだけでOKです。

  • 氏名(フリガナ含)
  • 生年月日
  • 電話番号
  • クレジットカード
  • 交通系ICカード(任意)
  • メールアドレス
  • パスワード(4~8文字の英数字)

スマートEX会員登録リンクはこちら

交通系ICカードとの連携でチケットレスに

スマートEXは、SuicaやPASMO、toica、icocaなどの交通系ICカードと連携させることで、新幹線をチケットレスで利用することができるようになります。

ただ、EX予約で登録しているICカードを併用することはできないので注意が必要です。とは言っても、EX予約を利用している方は、年会費を支払う代わりに様々な割引サービスを受けることができているので、スマートEXは必要ないでしょう。

電車での移動をあまりしない地域に住んでいて、交通系ICカードを持っていないという方もいると思います。このような方は、JRみどりの窓口や新幹線が停車する駅構内にある専用の自動発券機で切符を受け取ることができます。

スマートEXで予約した切符を受け取るには、予約時に利用したクレジットカードと登録時に決めたログインパスワードが必要になります。忘れないように注意しましょう。

スマートEXの割引サービスと適用区間

料金|金額|支払い|お釣り|安い

スマートEXには全区間ではありませんが、東京・品川を発着駅とするなる区間を中心に割引サービスも提供しています。

ここでは、利用者が多くなると考えられる「EX早特」「EX早特21」「EXのぞみファミリー早特」についてご案内します。より詳しい情報はスマートEX商品一覧にてご確認ください。

EX早特

EX早特は「東京・品川⇔岡山」または「東京・品川⇔広島」の切符を乗車日の3日前までに予約することで割引となるサービスです。なお、割引金額には平日・土日祝日の2種類があり、普通車指定席の場合は土日休日の方が400円平日より安くなります。

平日では16.6%~16.9%程度、土日休日で18%~19%程度の割引を受けることができます。この割引率の場合、乗車券の20%が割引となる学生割引より安くなっています。3日前までの予約なら条件を満たすのが比較的容易ですから利用しない手はないでしょう。

首都圏や都市部の会社を目指して就職活動をしている方の中には、新幹線を利用して本社の面接に行く必要がある方もいるでしょう。私は逆向きでしたが、都内から地方に新幹線を利用して面接を受けに行ったことがあります。 そんな時、学生割引を利用すれば乗車券の料金が2割引になることをご存知でしょうか?

具体的な金額については公式サイト-EX早特をご覧ください。

EX早特21

EX早特21は乗車日の21日前までに予約することで割引を受けることができます。「東京・品川⇔岡山」「東京・品川⇔広島」はもちろん、EX早特より取り扱い区間が多くなります。取り扱い区間の一覧は下記の通りです。

  • 「東京・品川⇔名古屋」
  • 「東京・品川⇔新大阪」
  • 「東京・品川⇔岡山」
  • 「東京・品川⇔広島」
  • 「名古屋⇔博多」

乗車日の21日前に予約しなければいけないので、条件を満たすのはやや厳しくなりますが、このぐらいの距離であれば出張などでの利用でも条件に合致するケースもあるでしょう。旅行などならほぼ確実に条件を満たせるのではないでしょうか。

また、割引率は20%~30%程度で設定されています。特に「名古屋⇔博多」の割引率が高く設定されているようです。なお、EX早特21はEX早特と違い、平日や土日休日の区別はありません。

具体的な金額については公式サイト-EX早特21をご覧ください。

EXのぞみファミリー早特

EXのぞみファミリー早特はEX早特と区間が異なりますが、乗車日の3日前に大人小人合計2名以上の予約時に適用される割引サービスです。発着駅には「東京・品川」だけでなく、「新横浜」も含まれます。区間は下記の通りです。

  • 「東京・品川⇔名古屋」
  • 「東京・品川⇔京都」
  • 「東京・品川⇔新大阪」
  • 「東京・品川⇔新神戸」
  • 「新横浜⇔名古屋」
  • 「新横浜⇔京都」
  • 「新横浜⇔新大阪」
  • 「新横浜⇔新神戸」

大人小人が2名以上いればいいだけなので、条件を満たすのもそれほど難しくありません。割引率は大体11%~16.5%ぐらいになっています。

具体的な金額については公式サイト- EXのぞみファミリー早特をご覧ください。

予約のキャンセル料とキャンセル方法

ダメ|できない|違反

スマートEXで予約した切符を利用しなくなってしまった場合は、もちろん予約のキャンセルをすることができます。ただ、夜間利用時間は予約の払い戻し手続きを受け付けていないので注意が必要です。

基本として片道分の払い戻し手数料は310円、往復割引の場合は一括払い戻しで620円となっています。ここではスマートEXの払い戻し手続きと手数料の大まかな決まりについてお伝えします。

切符の発券後はみどりの窓口のみ払い戻し可能

スマートEXで予約した新幹線の切符を受け取ってしまっている場合は、乗車日当日までにみどりの窓口に行くことで払い戻しが可能です。切符を受け取ってしまった時点でオンライン上でのキャンセル手続きができなくなるので、切符の受け取りは当日にしておく方がいいでしょう。

なお、指定席券を予約している場合は列車の発車前と発車後で払い戻し手数料が変更になるので注意が必要です。払い戻し手数料は310円でオンライン手続きの時と同額になります。

往復割引の往路利用後の払い戻し手数料は高くなる

スマートEXで往復割引を利用して購入した切符の復路払い戻しの場合は手数料が高くなるので注意が必要です。ちなみに、切符を受け取ってしまった後は、往路が未使用でも復路のみ払い戻しをする場合は往路が使用済みとして扱われます。

つまり、旅程そのもののキャンセルの場合は、往路・復路同時に払い戻し手続きをしないと手数料が割高になってしまうということです。

なお、払い戻し手数料は、往復割引で割り引かれた金額+310円です。往復分の購入で割引されていた料金を返金することになります。

SuicaやPASMO、toica、icocaなどの交通系ICカードと連携しておき、チケットレスで利用できる状態にしておいた方が、払い戻し手続きが全てオンライン上で完結するので便利かもしれません。

切符を予約していることを忘れてしまい
新幹線の発車時刻が過ぎてしまった場合

EX予約で新幹線の切符を確保したまま、予約していることを忘れてしまって列車の発車時刻が過ぎてしまったような場合でも、自動払い戻し制度により払い戻しされるようになっています。

自動払い戻しとは言っても、返金される金額は購入時の35%程度(1万円の切符なら3,500円の返金)と、かなり少なくなってしまうので、基本的には事前に払い戻し手続きをするように意識しておくのが無難です。

払い戻し手数料が無料になるケース

台風の接近や大雪のように、列車に大幅な遅れが出ている場合や、列車の大幅な遅れが予想される場合については、払い戻し手数料が無料になります。確か、基準として2時間以上の遅れを大幅な遅れとしていたはずです。

なお、この払い戻し手数料が無料になった切符を受け取り済みの場合は、1年以内にみどりの窓口に行けば払い戻し手続きに対応してもらえます。

より細かい情報についてはスマートEX-払い戻しについてを参照ください。

スマートEXの予約確認画面

スマートEX予約

今回の記事作成にあたって、ちょうど東海道・山陽新幹線を利用する機会があったので、スマートEXを実際に利用して切符の予約をしています。ここで紹介しているのは予約完了の確認画面となります。

新幹線の格安チケット購入は
JR+ホテル予約が最もお得!!

JR・新幹線での移動と宿泊もセットにする場合は金券ショップの新幹線チケットよりJR・新幹線+宿泊プランでお得になるサービスもあります。


金券ショップをよく利用している方の中には、かなり新幹線や在来線の切符に適用されている料金ルールに詳しい方もいらっしゃいます。そんな方でも新幹線回数券や在来線回数券の乗り越し精算のルールが、通常の切符の料金計算のルールと違うことをご存じない場合もあります。

金券ショップに目的の区間の切符がない場合に、別の区間を買おうとする方もいらっしゃいますが、回数券における乗り越し精算のルールについて誤解していることもあるので、なるべく詳しく利用区間についてヒアリングしています。

たまにうっとおしがられることもありますが、せっかく安くしようと金券ショップを利用していただいていますから、損をさせるわけにはいきません。

ご面倒かもしれませんが、一緒にどうしたら料金が安くなるのかを考えさせていただければ嬉しく思います。店頭でもちょっとだけお付き合いいただければ幸いです。

金券ショップを利用するより安く新幹線格安チケットを購入する方法はこちら

単純に移動をするためだけなら金券ショップで新幹線格安チケットを購入するだけでいいのでお手軽ですが、1泊以上する場合はホテルの料金も関係してきますから、それぞれの料金をどうやって安くすればいいのか迷うことがありますよね。 そんな時はJR・新幹線+宿泊セットプランというお得なサービスがあります。

遠出をする方の中には、現地でホテルを利用する方もいると思います。新幹線を利用する時にJRで切符を購入する場合、長距離で安くなるのは往復割引ぐらいです。しかし、JR・新幹線での移動と宿泊もセットにする場合は金券ショップの新幹線チケットよりJR・新幹線+宿泊プランでお得になるサービスもあります。

もし、切符はJRの往復割引か金券ショップの格安チケット、ホテルの予約なら楽天トラベルも便利ですが、宿泊先のホテルを探す、または予約するなら世界最大の宿泊予約サイト、Booking.comもおすすめです。

この記事をご覧の方には「金券ショップでクレジットカードが使えない理由」も参考になります。

店頭でよく聞かれる質問に「クレジットカードの利用は可能ですか?」というものがあります。今回は金券ショップでクレジットカードが使えない理由を解説します。
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