金券ショップで買える収入印紙が200円だけになってしまう理由

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収入印紙

みなさんこんばんは。

なぜなに金券ショップは金券ショップで見かける新幹線格安チケットや商品券・ギフト券・株主優待券などの金券についての利用方法や情報について解説しているブログです。金券ショップをもっと気軽に利用していただけるように、金券の情報や金券ショップに関わる記事を掲載しています。

取り上げてほしい題材などございましたら、お問い合わせフォームツイッターでお伝えいただければ記事にしていくつもりです。それでは今回もよろしくお願いします。

以前の記事「金券ショップで収入印紙を購入して節約|金券ショップの収入印紙相場情報」で金券ショップで収入印紙を買えば、印紙代が節約できることをお伝えしています。

ただ、金券ショップに収入印紙の在庫を問い合わせしても、200円や400円の低額の収入印紙なら在庫があると答える金券ショップが多いのではないかと思います。

私のお店でも、200円に関しては常に500枚程度は用意できる在庫を持っていますが、1,000円以上の収入印紙に関しては、その時々の在庫状況で変わってきてしまいます。

今回は、金券ショップで購入できる収入印紙が200円を主とした額面の低いものだけになってしまう理由についてお伝えします。

関連記事:収入印紙は郵便局以外でも買える!?コンビニや金券ショップなど購入場所を紹介

収入印紙は郵便局以外でも買える!?コンビニや金券ショップなど購入場所を紹介
多くの方が収入印紙を利用する機会は限られていると思います。あまり購入する機会のないものはどこで買えるのか分からない時がありますよね。 今回は、出先などで急に収入印紙が必要になってしまった人のために、収入印紙の購入場所についてご案内します。

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金券ショップで買える収入印紙が
200円だけになってしまう理由

金券ショップに収入印紙の在庫を問い合わせしても
1,000円以上の収入印紙があまりない理由

チェック・ポイント・注意

収入印紙の正規販売店である郵便局やコンビニエンスストアと共に、金券ショップでも収入印紙の販売を行っています。これについては以前の記事「収入印紙は郵便局以外でも買える!?コンビニや金券ショップなど購入場所を紹介」でも紹介しています。

ただ、金券ショップでは200円の収入印紙に関しては在庫があるお店も多いのですが、1,000円以上の収入印紙に関しては、在庫について問い合わせをしてもあまりいい返答が聞けないことが多いでしょう。

この理由は、金券ショップが収入印紙をお客様からの買取でしか仕入れることができないためです。新幹線格安チケット図書カードジェフグルメカードのように、いくらでも仕入ができる商品もあるのですが、収入印紙に関してはこの限りではありません。

定期的に売れる収入印紙は領収書に使う200円だけ

ポイント|理由|おすすめ|チェック

ほとんどの方は日常生活で収入印紙が必要になることはないと思います。大抵はパスポートの申請や更新の時ぐらいではないでしょうか?

パスポートの申請の際に必要になる4,000円や1万円の収入印紙に関して、金券ショップに問い合わせをいただくこともあるのですが、平均すれば2ヶ月~3ヶ月に1回ぐらいで、頻度としては非常に少ない回数になっています。

パスポートの申請や更新で収入印紙が必要になるといっても、5年に1回や10年に1回のレベルですから、問い合わせをいただく頻度が少ないのも当たり前のことだと思います。

ただ、お店としてはある程度頻繁に売れる商品でなければ在庫を用意するのが難しくなってしまいます。

私の働いている金券ショップでは、200円の収入印紙が週に数回ぐらいの頻度で売れています。5万円以上の領収書の発行するのに200円の収入印紙が必要になりますから、お店を運営している方がレジにストックしておくために10枚程度の数を定期的に購入してくれます。

小売店などでは5万円を超える領収書は滅多に発行しないかもしれませんが、旅行会社などでは5万円を下回ることの方が少なくなったりしますから、100枚や200枚の収入印紙を購入していく方もいるぐらいです。

これだけ頻繁に売れるため、金券ショップでも収入印紙の販売は200円に力を入れているのです。

金券ショップで高額の収入印紙を高価買取している理由

買取り|売る|料金|金額|支払い|お釣り|安い

さて、収入印紙の額面には200円のように低額のものから、1,000円や1万円、最大で10万円もの額面になる収入印紙が販売されています。私も10万円の収入印紙は滅多に見ないのですが、意外と1万円や2万円の収入印紙を目にする機会は多いです。

そして、金券ショップのウェブサイトを見ると、多くのお店では200円などの低額の収入印紙より、1,000円以上、1万円以上の収入印紙の方が買取率が高くなっていることが分かると思います。

金券ショップが欲しいのは200円の収入印紙なのだから、200円の収入印紙を高価買取すればいいと考えるのが普通のはずです。しかも、問い合わせをしても在庫がないことが多く、頻繁に売れる商品でもないような高額の収入印紙を高く買取するのは少し変な気がすると思う方もいるでしょう。

その違和感は概ね当たっていて、金券ショップとしても本当に欲しいのは200円の収入印紙です。ただ、200円の収入印紙をお客様から買取する場合、大抵が数枚~十数枚の微々たる枚数になってしまいます。

定期的に収入印紙を購入していく方の中には50枚以上、100枚や200枚の数を1回の来店で購入していく方もいるので、これでは全然足りなくなってしまいます。

そこで、高額の収入印紙の出番です。実は収入印紙は郵便局で所定の手数料を払えば任意の額面に交換することができるのです。

収入印紙は郵便局で他の額面に交換することができる

OK・大丈夫

収入印紙を手数料を支払って任意の額面に交換するのは、コンビニエンスストアでは不可で、郵便局だけが受け付けてくれます。

ここで支払う手数料は交換する収入印紙1枚あたり5円となっていて、収入印紙の裏糊が剥がれてしまっていたり、収入印紙が少しでも欠けていたりする場合は交換が不可となります。

郵便局では切手も同様の条件で額面の交換に応じてくれるのですが、収入印紙の方が査定が厳しく、少しでも欠けている場合は返却されてしまいます。

ここまで説明すれば、金券ショップが高額の収入印紙を高い換金率で買い取っている理由も分かると思います。金券ショップからすれば、高額の収入印紙の方に高い換金率を設定しておいた方が、低額の収入印紙を何度も買取するよりよっぽど合理的に200円の収入印紙を確保することができます。

1万円の収入印紙を1枚買取して、郵便局に持っていけば、5円の手数料で200円の収入印紙が50枚手に入ります。

1万円に対しての5円を割合で考えると0.5%です。1万円の収入印紙の買取相場は95%ぐらいになっています。手数料を支払っても仕入れ値は95.5%になるだけです。パーセンテージに対してはかなりこだわる金券ショップでも、これぐらいの割合ならほとんど無視することができるレベルです。

これが金券ショップの収入印紙の取り扱いに200円が多い理由と、高額の収入印紙の在庫があまりない理由になります。

首都圏や大都市圏にある金券ショップでは、在庫事情がもう少し違うかもしれませんが、地方都市や田舎にある金券ショップの在庫事情はこの記事でほぼ説明できているはずです。

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さて、パスポートの取得などで収入印紙を購入することもありますが、金券ショップでお得にできるのでしょうか? 今日は金券ショップで取り扱う収入印紙について紹介したいと思います。

それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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