従業員に収入印紙や切手を持ち出された!? 金券ショップでは確認できるの?

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収入印紙

みなさんこんばんは。

なぜなに金券ショップは金券ショップで見かける新幹線格安チケットや商品券・ギフト券・株主優待券などの金券についての利用方法や情報について解説しているブログです。金券ショップをもっと気軽に利用していただけるように、金券の情報や金券ショップに関わる記事を掲載しています。

取り上げてほしい題材などございましたら、お問い合わせフォームツイッターでお伝えいただければ記事にしていくつもりです。それでは今回もよろしくお願いします。

サーバーを引っ越ししてからいかがでしょうか?サイトの閲覧も大分快適になったのではないかと思います。なんせ3倍ぐらいの値段にしましたから

引っ越しの際はサイトにアクセスが出来ないなど、ご迷惑をおかけしました。修正等は済んでいるので、今まで通りご利用いただけると助かります。

さて、私も実際にお店で経験したことなのですが、従業員が会社の切手や印紙を横領して、金券ショップに定期的に売りに来るという話はよくあります。

管理部のみなさん、会社の切手や印紙が棚卸の際に不自然に減っていませんか?異様な減り方をしている場合は気を付けた方がいいですよ。

今日は、金券ショップで買取品の記録をどのように管理しているかお伝えします。

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実際に従業員が収入印紙を横領していたケースを紹介します

なぜ|はてな|疑問|困る

お店を利用する人は意外に思うかもしれませんが、大抵の店員は1ヶ月に2回以上来店するお客様の顔は覚えています。なので、ある一定のペースで来店される場合、ほぼ店員には覚えられていると思っておいた方がいいと思います。

今回のケースでは、大体1週間に1回ぐらいのペースで収入印紙200円を10枚~20枚程度定期的に売りに来ていたお客様でした。

1年~2年程度経ったぐらいで、その方は上司と思われる方と一緒に来店して、「今まで売った収入印紙の金額を教えてくれ」と言われたので、「やっぱり横領だったか」と私も思いました。

収入印紙を定期的に売りに来れる人は、自営業の方や取締役、社長レベルの方だけですからね。少しさえない感じの人だったので、「不自然なペースで売りに来るな」と思ってマークしていた方でした。

なので、万が一を考えて、買取の数量などもすぐに出せるようにしていたので、対応はすぐ済みました。

金券ショップはあくまでも警察と一緒に
盗品や偽造品が流通しないようにするだけ
お金などに関しては保障ができません

チェック・ポイント・注意

金券ショップを運営する為に古物営業法を勉強しましたが、偽造品を買い取ってしまった場合はわりかし金券ショップ側に不利な条件になっています。

まず、警察はその偽造品を証拠として押収しますが、お金などは一切払いません。数や金額によっては店がつぶれる可能性もあるぐらい、偽造品に関しては金券ショップも神経を使っています。買取ってしまったらほぼ全損になるのが確定してますからね。

盗品などの場合は、少し条件が緩やかになります。地域にもよると思いますが、警察の方は2ヶ月~3ヶ月に1回程度盗品などの通報があって、金券ショップに情報を求めに来るのですが、私の経験上、1万円~2万円程度の少額の通報が多く、これらはまず見つかりません。

残念ですが、金券に関する盗難などはあきらめた方がよさそうです。

ちなみに、偽造品や盗品に関しては、金券ショップ側が事前に見抜けずにお客様に売ってしまった場合(知らなかった場合のこと)、古物営業法で特に罰則などは定められていません。

当然お客様から利用できないなどの話があった場合、商品と引き換えに代金をお返しすることにはなると思いますが、古物営業の免許がはく奪されるなどのことはありません。

上記で私が経験したケースでも、怪しいとは思っていましたが、確証はなかったので、万が一の為の準備をするぐらいでした。特に偽造品というわけでもなかったので、買取を断るわけにもいきませんでしたから…。

また、収入印紙はすぐ売れてしまうので、「返してくれ!」と言われても商品が無くなってしまっているので返せないんですよね。

そのため、情報提供はもちろんやりますが、お金の話は当事者同士でお願いします。という形を取らせてもらいました。

金券ショップでは買取情報などをどうやって管理しているの?

疑問|質問|分からない|なぜ

金券ショップでよく利用されているシステムだと、ジャーナルが日付と時間でしっかり出ますから、内容を把握することはできます。

ただ、横領などの場合だと、買取のお客様情報も必要になります。このお客様の情報という点で一種の抜け穴があるのは事実です。

古物営業法では、金券ショップで取り扱いがある商品に関しては、1万円以上の場合には、「住所や氏名などを確認する義務と、それに合わせ、古物台帳へそれらの内容を記入・記帳する義務」がありますが、1万円未満の場合にはこの義務はありません。

なので、古物営業法に詳しい人だと、わざと1万円にならないように数を調節して持ってくる方もいます。単純に住所、氏名、電話番号、職業などを記入するのが面倒だという方もいますが、帳簿に記載されない金額で何度も来店される方はこちらでも注意してチェックします。

私のお店では、こういった場合には1ヶ月に1度程度は住所、名前、電話番号、職業の記入と、本人確認証の提示を求めるようにしています。

この辺はお店によって対応が違っていると思いますから、会社の棚卸などで異様に在庫が減っているような場合は、その数から金額を推測して出しておいた方がいいと思います。

警察も民事には不介入ですから、お金の話は当事者同士で決着を付ける必要があります。金券ショップも情報の提供は出来る限り行いますが、1万円未満の買取に関しては帳簿があるとは限りませんから、はっきりと数を明示できない場合もあります。すみませんが、ご了承ください。

それでは、今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。