キャッシュバック方式のクレジットカード現金化をおすすめしない理由

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ダメ|できない|違反

みなさんこんばんは。

なぜなに金券ショップは金券ショップで見かける新幹線格安チケットや商品券・ギフト券・株主優待券などの金券についての利用方法や情報について解説しているブログです。金券ショップをもっと気軽に利用していただけるように、金券の情報や金券ショップに関わる記事を掲載しています。

取り上げてほしい題材などございましたら、お問い合わせフォームツイッターでお伝えいただければ記事にしていくつもりです。それでは今回もよろしくお願いします。

結婚式が続いてしまってどうしても現金が必要になったけど今月厳しい!なんてことを経験したことのある人もいると思います。

でも、「お金がない」などで検索しててもたまに目につく「カード現金化」「クレジットカード現金化」という言葉が気になる人もいるのではないでしょうか?

カードローンやキャッシングは知ってるけどクレジットカード現金化って?という人に向けて今回の記事を作ってみました。

カード現金化について知りたい方はこちらの記事もおすすめです。

全国対応のローン、キャレント!もおすすめです。

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キャッシュバック方式の
クレジットカード現金化をおすすめしない理由

クレジットカード現金化って何?

クレジットカード|カード現金化

クレジットカード現金化とはクレジットカードのキャッシングやカードローンとして供えられた機能を使わずに、ショッピング枠を現金化する方法のことです。

クレジットカードに元から機能として付与されていることもあるキャッシングやカードローンの機能を使わずに現金化するわけですから、ちょっとした工夫が必要になります。

クレジットカードはもともと商品を購入する際に会社と同じように掛けで取引を行うようにした仕組みです。クレジットの本来の意味の1つに「信用」があるために信用販売という形式を採用していることになります。

一般的に個人が信用取引をするのは一昔前までは難しかったのですが、今ではクレジットカードを利用すれば誰でも信用取引を行うことができます。

最近では株や外貨取引などでも個人が信用取引を利用することで実際に所有している現金の数倍の取引を行うこともできますが、その分損失も数倍になるためリスクの大きい取引手法となっています。

信用販売の話に戻ると、企業では取引の多くが掛け売り、掛け買いとなっています。取引の都度支払いをするのではなく、1ヶ月などあらかじめ決められた期間内の取引を合計して清算するようにしているのです。

クレジットカードを利用するとこの信用販売(信用取引)をすることができるようになるので、一時的に支払いを先送りできることになります。

この支払いの先送りできる信用販売の特徴を利用して先に手元に現金を得る方法がクレジットカード現金化となっているのです。

クレジットカード現金化にも種類があるの?

種類|カテゴリー

クレジットカード現金化には大きく分けて2種類の方法があります。それぞれについては次から詳しく紹介しますが、どちらも商品が支払い日より先に手元に届くことを利用したものとなっています。

2種類の方法を簡単に説明すると、商品を購入したことにして(実際に商品も購入します)購入金額の大部分を換金するいわゆるキャッシュバック方式と、金券やゲーム、ブランド品など中古市場が既にある商品を購入して専門店に買取してもらう買取方式となっています。

キャッシュバック方式のクレジットカード現金化の仕組み

紹介|案内|利用方法

先にお伝えしておくと、クレジットカード現金化では「キャッシュバック方式」を利用した場合でも「買取方式」を利用した場合でも何らかの商品は購入することになります。

キャッシュバック方式では、購入する商品自体は特に価値のないものでも構わないという点が大きな特徴となります。

どういうことかと言うと、キャッシュバック方式を利用したクレジットカード現金化では、利用者はそもそも現金が欲しいけれど、カードローンやキャッシングは利用したくないという方になるので、専門の業者が初めからキャッシュバックすることを約束して大して役に立たないような商品を高額で販売し、購入手続き後、商品の発送と同時に利用者に換金率を掛けた金額を振り込むようにするというものです。

このキャッシュバック方式のクレジットカード現金化の特徴として、実際に商品を購入していることから、カード会社は事前に対策をしたり、カード現金化に利用されているということが分かりづらいことです。つまりバレにくいという特徴があります。

さらに、クレジットカード会社もカード現金化には目を光らせているので、信用情報の低い人であればあるほど、次に紹介する買取方式で紹介する商品の購入を非常に気にしています。

基本的にクレジットカード現金化はキャッシングやカードローンを組めないような人が最後に辿り着く場所なので、換金率も平均して80%程度とかなり低いものになっています。

買取方式のクレジットカード現金化の仕組み

ポイント|理由|おすすめ|チェック

次に紹介するのが金券やゲーム、ブランド商品などを実際に店舗などで購入し、それらの商品を専門で扱っている店舗に中古品や新品の未使用品として売却する方法が買取方式のクレジットカード現金化です。

私は金券ショップの店員なので、金券の買取をすることもあるのですが、1部の商品はクレジットカードで購入したものである場合も確かにあります。ただし、クレジットカード会社もそうなのですが、クレジットカード現金化は警察や税務署などの組織も警戒しているものです。

お金が事件に関係することも多いですし、クレジットカード現金化はやり方によっては脱税となってしまいますから、色々な公的機関が目を光らせて警戒しています。

さらに、金券ショップは古物商許可が必要で、古物商許可は盗難などを管轄する警察組織から許可を得て営業する業形態となっています。

なので、キャッシュバック方式で営業しているクレジットカード現金化業者のように、大々的にクレジットカード現金化を打ち出すようなことはしませんしできません。

その代わり、換金率は低いものでも90%~95%程度、高いものになると98%程度にもなるので、情報をよく知っている人や少額の現金がどうしても必要になってしまった人などが利用することがたまにあります。

ある金融業界の闇を描くマンガでも1コマ程度紹介されたこともありますね。

クレジットカード現金化は違法なの!?

違法|現金化|横領

クレジットカードのショッピング枠の現金化は、クレジットカード契約時にカード会社と結ぶ規約には確実に違反することになりますが、現時点でははっきりと違法とされているわけではありません。

抵触する可能性のある法律は「貸金業法」や「出資法」がありますが、これらの法律は利息の上限を定めたものであるため、よっぽどのことがない限り摘発されるようなことはありません。サービスを提供する業者側が摘発された事例は実際にあるようですが、利用者が捕まるといった事例はありません。

また、金券やゲーム、ブランド品などを購入してから売却する買取方式では、各都道府県が制定する迷惑防止条例に抵触する可能性が高いのですが、そもそもの「初めから売却する目的で購入した」というのは立証が難しいため、よっぽどおおっぴらにやらなければ個人が逮捕されるような心配はまずないでしょう。

ただ、当然クレジットカード会社と締結している規約には違反しているので、場合によってはクレジットカードの利用停止や今後のクレジットカードの作成禁止措置、最悪の場合は現状の信用取引における買掛金残高の一括返済を求められる場合もあります。

違法ではないが不適切といった以前東京都庁にいた人のような発言になってしまいますが、これが現状のクレジットカード現金化に対する社会的評価となります。

できることなら利用しない方がいいといったところです。

ちょっとジャンルが違いますが以前の記事「ライブチケットの転売について金券屋が感じていること」でも同じような話をしていますね。

ライブチケットの転売について金券屋が感じていること
金券ショップにはライブチケットを売りに持ってくる方もいれば、ライブチケットが欲しいと買いにくる方もいます。私が感じていることは、利用者が現状のライブチケット販売システムに対して感じているであろう意見により近いものになると思っています。

なぜクレジットカード現金化が
ここまで有名になってしまったのか?

疑問|質問|分からない|なぜ

少し皮肉めいた話になってしまいますが、クレジットカード現金化に関する情報がここまで広まってしまったのにも理由があります。

過去にあった禁酒法でマフィアが儲かってしまった話に似ているのですが、一時期弁護士業界などを賑わした過払い金の返還が恐らく主要な原因となっています。

この過払い金の返還手続きの元となったのは「貸金業法」や「出資法」の改定により、年収の1/3以上貸し付けてはいけない総量規制や、年利が最大29.2%まで許されていた金利が最大で15%~20%に引き下げられたことがきっかけでした。

これにより困ってしまったのは今までキャッシングやカードローンが組めるか組めないかギリギリのところにいる人たちにお金を貸していたサラ金などの金融業者です。銀行など大きな金融機関ではとても融資できないような人たちにお金を貸す代わりに高利を得ていた業者が、法律を盾に攻め立てられるようになってしまったのです。

そうなると少しでも返済に疑いのある人には誰もお金を貸してくれなくなります。困ってしまったのは他でもない、法律によって守られるはずの弱者の方たちです。

確かにサラ金の中には法外な金利を要求するような闇金まがいの業者もいたでしょう。ですが、お金を貸すというビジネスに規制が入れば入るほど、そもそもお金を借りるのが難しい人はなかなかお金が借りられなくなってしまうという現実もあります。

起業したことのある人はよくご存じだと思いますが、「倍返しだ!」で有名なドラマの1節に「銀行は晴れている日に傘を差し出し、雨が降ったら取り上げる」というセリフがあります。これはある意味事実で、銀行から借り入れをするためにはそもそも3年以上企業を運営していなければ申し込みすらできない点や、業績がよくなければ条件のいい貸付を受けることもできません。

本当にお金がなくて大変なのは起業1年目、3年目まで運営するのも非常に大変なことなのですが、1番必要な時には銀行から借り入れを受けることはできず、自己資金でやっていくのが一般的な方法になっているのです。

今はどんな業種でも楽して儲けることができる時代ではありません。特に起業して間もない時期はちょっとしたことで現金に余裕がなくなってしまうようなことはよくあることです。

クレジットカード現金化を利用する人がここまで増えていたり、情報がここまで出ているのには総量規制や金利の制限も無関係ではないはずです。

クレジットカード現金化をおすすめしない理由

チェック・ポイント・注意

私がクレジットカード現金化をおすすめしない理由はいくつかありますが、1番の理由は以前の記事「カード現金化とは!?」でもお伝えしているように金利を年利換算すると高くなりすぎてしまうからです。

カード現金化とは!?金券ショップの高い換金率に注目!!
カード現金化で一番よく知られている方法は、クレジットカードで新幹線回数券を購入して、そのまま金券ショップなどに売却してしまうことです。金券ショップではカード現金化の際に非常に高い換金率が提示されていることでも有名です。 今回はこのカード現金化について説明していきます。

まずはキャッシングやカードローンが可能か確認すること

現金が急に必要になってしまったというにはクレジットカード現金化を検討する前にまずキャッシングやカードローンが可能であるか確認することが重要です。

また、単に欲しい商品がセールで安いからとかいった場合は我慢することも大切です。それこそカード決済で購入してしまえば済むことですから、カード現金化を行う理由にはなりません。

恐らく支払いに必要な金額を用意できないのは分かっているけど、どうしても欲しいものがあるからやるのだと思いますが、多分それは気のせいです。本当に必要なものだけ購入するのであればそれほどお金はなくても生きていける時代ですから、必要かどうかは真剣に考える癖を今からつけておくのもいいと思います。

それでも結婚式ラッシュで御祝儀が何度も必要になってしまうなど、どうしても当座の現金が必要になってしまった場合はキャッシングやカードローンが可能かどうか確認しておいた方が無難です。

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キャッシュバック方式のクレジットカード現金化に潜むリスク

クレジットカード現金化で検索するとネット上に氾濫しているといってもいいキャッシュバック方式のクレジットカード現金化は、ネットで紹介されているよりもトラブルになる危険性の高いものなのでおすすめしません。

最初のポイントは決済後に商品の金額に換金率をかけたお金を振り込むという方式ですが、これ本当に振り込まれるのでしょうか?

最悪の場合は決済だけされてクレジットカードの利用として計上されたけど、現金が戻ってこないといったことにもなりかねません。

そこでさらなるトラブルとして考えられるのがキャンセルするのが難しいということです。大抵のキャッシュバック方式でクレジットカード現金化を行う業者は専用の自社ネットショップを運営しているはずです。

私はネットショップも作ったことがあるので分かるのですが、クレジットカードの利用をキャンセルするのは店舗側が処理しなければなりません。

クレジットカード現金化を利用するぐらいですからお金に困っているはずですし、こういったトラブルの対処法をよく知らない方も多いと思います。ちなみにこういった決定権を相手に与えてしまうというのは非常にリスクの高い行為です。

急に50%の換金率になると言われても、クレジットカードの利用をキャンセルするには業者側の操作が必要となってしまってはどうしようもありませんし、そもそもクレジットカード会社とは規約違反をしているわけですからクレジットカード会社に相談するわけにもいきません。

このあたりを上手く付いてくるのはグレーな業者ほど上手いので、できれば避けた方が無難だと私は考えています。

どうしてもクレジットカード現金化を
しなければならない時は買取方式の方が安全

その点は買取方式の方が万が一の時はキャンセルできる商品も多いためまだ安全と言えます。私のおすすめは金券ですが、換金性が高い分カード会社からは警戒されている商品ですし、クレジットカードの種類によってはそもそも購入できない仕様になっている場合もあります。

金券が購入できないようであればゲームなどでTUTAYAなどの買取金額の表示を見て、家電量販店などで購入してからその日のうちに売却してしまうなどの方法も考えられます。

新品のゲームなら未開封であれば返品もできるので、最悪買取金額を叩かれそうになったら返品してしまうという手段も取ることができます。

まだこの方が比較的安全ではないかと思います。

他にもクレジットカードで購入できる金券は紹介する記事がありますが、気になる方は「新幹線回数券を金券ショップに高く売るためのコツ」などを参考にしてもらうのもいいと思います。

新幹線回数券を金券ショップに高く売るためのコツ
新幹線回数券を金券ショップに売る人の目的ですが、ほとんどが現金化となっています。というのも、金券ショップではクレジットカードで購入した新幹線回数券でも買取の対象としているので、新幹線回数券をクレジットカードで購入し、それをそのまま金券ショップに持っていくことで現金を受け取ることができるのです。
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それでは今回はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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