200円収入印紙の偽造品が大量に流通!? 偽造品ってどこから出てくるの?

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収入印紙

みなさんこんばんは。

なぜなに金券ショップは金券ショップで見かける新幹線格安チケットや商品券・ギフト券・株主優待券などの金券についての利用方法や情報について解説しているブログです。金券ショップをもっと気軽に利用していただけるように、金券の情報や金券ショップに関わる記事を掲載しています。

取り上げてほしい題材などございましたら、お問い合わせフォームツイッターでお伝えいただければ記事にしていくつもりです。それでは今回もよろしくお願いします。

偽造品が流通したというニュースを聞いて、一度は思った事があるのではないでしょうか?「そもそも偽造品ってどこから出てくるんだ?」と、ちょっと気になりますよね。

ここ最近でも偽造品が大量に流通したため、金券ショップでも対応しないといけない状況になっています。それが200円の収入印紙です。すでにコンビニエンスストアなどで被害が出ているようで、チケット組合からも再三注意の連絡が来ています。

こういった偽造品ですが、どうやって見分ければいいのでしょうか?今日はそんなことも話していきたいと思います。

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200円収入印紙の偽造品が大量に流通!?
偽造品ってどこから出てくるの?

そもそも偽造品はどこが出所になるのか?
大抵は中国が原因です

疑問|質問|分からない|なぜ

少し語弊のある言い方かもしれませんが、偽造と言えば中国が昔から有名です。金券の偽造に関しても、ほとんどが中国での製造か日本にいる中国人グループの製造です。

偽造とその対応は、正直なところいたちごっこになってしまうのが悩みどころです。2年ほど前に大量のジェフグルメカードが偽造され、私のお店でも被害を被りました。全国チェーン系の飲食店にお勤めの方はジェフグルメカードの偽物が出回ったことを覚えている方もいるのではないでしょうか?

ジェフグルメカードの偽造品に関しては、チケットの管理番号がITから始まり、80万台となっていたのが特徴です。これを受け、現在ジェフグルメカードは80万台の番号とITの管理番号を削除しています。

このように偽造品には特徴もあるのですが、やっかいなことにしばらくすると特徴や欠点を修正してきます。楽をして儲けようと考える人がいる限り、偽造品はなくなりません。

もしかしたら、今後金券も全て電子化されるようになり、偽造できなくなるかもしれませんね。そうなると私のお店はつぶれてしまいますが…。

200円の収入印紙が偽造されるのは珍しい!?
大抵は1万円~10万円

チェック・ポイント・注意

今回大量に出回っている200円の収入印紙ですが、そもそも200円という額面の偽造品が出回るのは珍しいです。販売されている収入印紙の額面から考えても、1万円や10万円の収入印紙を偽造した方が手っ取り早く稼げるので、200円の収入印紙が偽造されるのは珍しい現象と言えます。

さて、パスポートの取得などで収入印紙を購入することもありますが、金券ショップでお得にできるのでしょうか?今日は金券ショップで取り扱う収入印紙について紹介したいと思います。

ただ、偽造品が多いため、金券ショップではもともと1万円以上の収入印紙に対する警戒心が強く、買取してもらえないことが増えてしまった事も背景にはありそうです。

偽造の収入印紙の特徴は?
よく見ると違いがあります

ポイント|理由|おすすめ|チェック

偽造品の収入印紙を私はまだ見たことがありませんが、偽造品は本物と比べて若干の違いがあります。日本で発行されている金券類の偽造対策はやはり素晴らしい技術が使われているため、完全に同様のものを作るのは困難を極めるようです。

収入印紙の色模様が均一になっていたら偽造品

サンプルがないので言葉のみの説明となってしまいます。収入印紙をよく見ると、青色と赤色の糸くずのようなものが見えると思います。これも1つの偽造品対策で、このパターンは収入印紙1つ1つで違いがあります。

偽造品の場合、この工程を省略していることが多く、1枚の収入印紙のパターンをトレースして作ってあることがほとんどのようです。

つまり、シートなどで見た場合、1枚目の色模様とその他の色模様が全て同じパターンになっている場合、ほぼ間違いなく偽造品ということです。

通常のものと比べて色が薄かったら偽造品かも!?

収入印紙自体の色も判断基準になってきます。現行のものはブログのアイキャッチ画像のような色なのですが、偽造品は若干ですが色が違うようです。

本物と並べて比べないと分からないぐらいの違いのようですが、確実に色が違うようです。

大きさがちょっと違う場合がある!?

収入印紙の大きさにも要注意です。偽造品は本物と比べて大きさが違っている場合があります。店舗にある収入印紙と並べて比べておいた方が無難です。

穴の空き方が違う!?

収入印紙を1枚1枚切り取れるように開いている穴、これも偽造品だと違いがあるようです。今回の偽造品は穴のあき方が少し小さいようで、本物と並べて比べると違いがよくわかるとのことです。

ブラックライト(紫外線)に反応しない方が本物

切手の鑑定でも用いられますが、ブラックライト(紫外線)に本物は反応しないようになっています。切手の場合、このブラックライトを利用して機械が消印を押すようになっているので、反応してしまうと、通常の封筒部分との見分けがつかなくなってしまいます。そのため、切手はブラックライトに反応しないように作られているのです。

この特徴は収入印紙でも同じようで、ブラックライトには反応しない作りになっています。

気になるようなら郵便局で調べてもらうのが一番
ちょっとしたコツがいります

紹介|案内|利用方法

偽造品が出回っていると聞くと、必要以上に気にしてしまいますよね。自分の持っている収入印紙が偽造品かどうか気になる場合は郵便局で調べてもらうのが一番確実です。

ただし、郵便局はサービスとして真贋の鑑定をやっているわけではありません。なので、頼む時にはちょっとしたコツがいります。

以前の記事で説明しましたが、収入印紙は手数料をはらえば交換できます

さて、パスポートの取得などで収入印紙を購入することもありますが、金券ショップでお得にできるのでしょうか?今日は金券ショップで取り扱う収入印紙について紹介したいと思います。

まずはこの交換を依頼しましょう。そうすると郵便局員の方が収入印紙を鑑定してくれます。その後、手数料を提示されるので、「えっ、交換する収入印紙1枚あたりで手数料がかかるんですか?知らなかったです。すみませんが、一回持ち帰ってもいいですか?」と言って持ち帰りましょう。これで鑑定は終了です。何度も利用できないのが難点ですね。

今回の記事はいかがでしたか?偽造品が流通しないように金券ショップも日々情報を収集したり、偽造品の情報を仕入れるようにしています。

ただ、どうしても万が一ということはありますから、みなさんの方でも少し注意をしておいてもらえると助かります。

それでは、今日はここまでです。最後までご覧いただきありがとうございました。

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